地理に詳しい事が重要

どの道路を通るべきか

ドライバーとしてトラックを運転する場合、国道や県道を問わずとにかく広い道を走るのが大原則です。狭い道だと大きなトラックがスムーズに通れるか分からないですし、対向車があればすれ違いも難しくなります。車一台がやっと通れるという道であれば接触や転落などの危険性もあるので基本的には避ける必要があります。走行しているうちに地理には詳しくなりますが、なるべく早く広い道路と狭い道路を理解することが大切です。時には事故やラッシュアワーで激しく渋滞することもありますが、約束の時間に間に合わないのであれば別のルートを考えないといけません。適当に道を走ると最悪立往生する可能性もあるので、抜け道を使う場合は細心の注意が必要です。

降雪場所の把握は必須

ドライバーは一年中走行することになるので、時には降雪地帯を走ることもあります。ずっと太平洋側を走るのであればあまり雪道はありませんが、問題は山の中を走る時です。山の中であっても、雪が積もりやすい場所とそうでない場所があります。例えば日本海側の山は寒気の雲がぶつかるので豪雪ですが、太平洋側はあまり豪雪になることはありません。つまり、太平洋側から山を一つ二つと越えるたびに雪深くなるのですがチェーンの装着場所をある程度定めておかないと立往生します。大きなトラックを路上駐車してチェーンを装着するというのは、非常に迷惑がかかるので避けないといけません。地理に詳しくなると降雪や積雪の予測ができるので迅速に対応できます。

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